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訪問電話

よくわかってない電話応対スタッフといつも叱ってばかりの上司

すいません。建物の資料を請求したいんですけど、おたくでは建物代金以外にかかるモノってどんなモノがあるんですか?資料のご請求ありがとうございます。早速ご送付させていただきます。ご質問の件ですが、今営業担当が外出しているため詳しくは分かりかねるのですが。
住宅広告

坪単価は価格の指標にはなるが実際その通りにならない場合が多い

先日書店で地域密着型ビルダーの本が並んでいたので、思わず端から端まで読んでしまったのですが、その本の中身はと言うと、その都道府県にある大手中小の住宅メーカー一覧、そのメーカーのラインナップと住宅の特徴、施工エリア、価格が、2ページから4ページにわたってビルダー・メーカー毎に掲載されていました。
住宅知識

建築予算を聞かれたら「まだ決まっていない」と言ったほうがいい

極端に予算の少ない客は、建築中や完成後に非常にクレームが多いと言われている。予算とクレームが反比例している。そのクレーム内容は、決まって 「言った・言ってない」「聞いた・聞いてない」のようなレベルのものなので、手に負えない。
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住宅広告

イラストやパースだけの広告を見て何千万円もの家を買いますか?

商品を作って販売する各メーカーは、新製品の開発に莫大な費用と時間をかけて取り組みます。販売するに至るまでに様々なプロセスを経て世に出されるわけです。住宅メーカーも同様なわけですが、新聞に折り込まれるチラシや、書店で売られている住宅雑誌などを見ていると、新製品として発表している商品の多くがイラストやパースで展示掲載しているところがあります。
住宅展示場

アンケート片手についてくる展示場案内員は芸能レポーターのよう

パートや派遣の案内員などは、単に日給や時間給だけでなく、成功報酬というのを支給している住宅メーカーがあります。しかし案内をするだけでは成功報酬は支給されません。
日々の出来事

このテーブルは普通の無垢テーブルではなく驚愕レベルのテーブル

自然素材を売り物にしているビルダーとの打ち合わせで、事務所に訪問する機会があった。打ち合わせテーブルがスギの一枚物のテーブル!天板の長さは実に4m。圧巻だ。部屋中にスギの香りが漂う。このテーブルでの打ち合わせは、なんだか気持ちを落ち着かせる。
日々の出来事

Amazonの対応が神なのかその他のネット通販会社がダメなのか?

先日Buffaloのネットワークストレージ機器を購入した。購入したのは、Amazon。届いたその機器はストレージ関連品のため、必要なデータを保存したのだが、その数時間後、ガシャガシャと異音を発しはじめた。あわててメーカーに電話をして聞いたところ、初期不良なので品物を返送して欲しい、とのこと。
住宅提案

小さな部屋が多い間取りは将来困ることがあるので考え直すべき

日本は約37万平方キロメートルに1億2千万人以上が住む小さな島国。人口密度も世界の中で上位にいて、故にある程度仕方がないのが敷地の狭さ。そして世界的に見ても高い土地価格。 こういった条件が重なれば、必然的に建物も小さくなってしまうわけです。
住宅展示場

人生で最も高額と言われる家を売るのだから身だしなみはキチンと

住宅展示場に足を運び、とあるメーカーのモデルハウスに入ります。案内係は颯爽とお客様を案内します。すると、どこからともなく営業スタッフらしき人がやってきて、絶妙なタイミングでバトンタッチします。この営業スタッフらしき人が、これから住宅購入に関わる担当者になるかもしれない重要な出会いです。
地域ビルダー

愚痴の多い職人がいる現場は見ても聞いても気持ちいいはずがない

わたしが現役の頃の話ですが、自分のお客様の工事進捗状況が気になったので、休日ではあったのですが現場に足を運んだのです。当時わたしは木曜日が休日だったので、平日ですので当然建築現場は動いています。休日ということで私服で現場に行ったのですが、どうやら職人さん達はわたしを施主さんと勘違いしたかもしれません。
地域ビルダー

自宅を建ててくれる大工さんを契約前に紹介してもらいましょう

家が出来上がるまでの期間は、その大きさや形、作りによって変わってきますが、30坪前後の一般的は大きさの家なら、だいたい120日から150日くらいかと思います。この期間中、大工さんは何日くらい現場で作業をしていると思いますか?だいたい90日から120日くらい現場で仕事をしています。
日々の出来事

今年のだるまは高幡不動尊ではなく高崎の名入れだるまに注文した

2012年は新年早々様々なトラブルに見舞われている。 歯痛、頭痛、Macの故障…。加えて、昨年の暮れからご近所にまつわる問題もあって、とにかく前途多難の年明けとなった。だからというわけではないが、今年は恒例にしていた高幡不動尊の初縁日だるま市には出向かず、高崎だるま「国峰べっこう屋商店」で名入れだるまを購入することにした。
日々の出来事

アーロンチェアの右アームレストがコンビニおにぎりの海苔みたい

昨年11月に購入したHermanMillerのアーロンチェア。極めて座り心地が良く、腰の痛みもあれからひどくなっていない。とは言うものの、腰の痛みや疲れがなくなったわけではないから、想像以上の効果はないということか?椅子そのものに治癒効果を期待するのは間違っているが。
日々の出来事

人間工学に基づいて設計されたHermanMillerアーロンチェアが快適

最近は、頭痛や腰痛だけでなく、肩・腕などあちこちが痛むようになり、近所の整骨院にで診療してもらったりもしたが、一向に改善する兆しがない。そのドクターから「イスが合わないんじゃないか?」と言われた。
地域ビルダー

メールフォームに電話はお断りと伝えたのに平気で電話をしてくる

GoogleやYahoo!などの検索サイトで『住宅メーカー』『ハウスメーカー』と検索すると日本の大手住宅メーカーなどたくさんのウェブページを探し当てることができます。 これらメーカーのウェブページを参考に家づくりを検討される方がほとんどではないでしょうか。
地域ビルダー

クチコミで購入されたお客さんがどのくらいいるか知ることが重要

知人や親類などから「あのケーキ屋さん、すごくおいしいよ!」と、紹介されれば、ケーキ好きでなくても食べてみたいと思いますよね? そして実際食べてみて本当においしかったら、今度は別の知人や親類に紹介したくなるものです。 こういった一連のプロセスが『クチコミ』なわけです。
日々の出来事

映画のクレジットタイトルさながらの画面「カーネルパニック」

4月24日の朝、Macが起動直後に強制終了。初めて見る画面だった。通常通り作業をしていると、上から半透明のブラックスクリーンがサ〜ッと下がってきた。まるで映画のクレジットタイトルさながらの演出だ。そして、写真のメッセージが画面中央に表示され、指示に従うしかない状況に。
日々の出来事

日本があんな状態なのに日本に帰りたいという気持ちがわからない

アメリカの滞在先でお世話をしてくれた人が、日本の震災や原発事故のニュースを見て「日本がこんな状態なのにそれでも日本に帰ろうという気持ちがわからない」と言う。
日々の出来事

アメリカ北西部のエバーグリーンは思った以上に憂鬱な季節だった

シアトルには何回か訪れたことはあったのだが、冬や春の季節に訪れるのは今回が初めてだ。 この地域の11月から4月にかけての天気は、ほとんどが雨。 これがEvergreenと呼ばれる所以なのだそう。
日々の出来事

日本が震災で大変な時に無駄に厳しいアメリカに行くことになった

震災で日本がこんなに大変だというのに、どうしても外せない仕事のため、アメリカのシアトル近郊ケントに滞在している。10年ぶりの渡米。 前回渡米した時にくらべると入国や税関の審査が無駄に厳しくなった。
住宅提案

経験したことのない面倒な注文住宅は受注しないのが最近の工務店

わたしが住宅メーカーに勤務していた時に実際にあった話です。展示場にやってきたお客様がはじめに口にした言葉、『お宅はタイコの梁がある家出来るか?』案内係のパートの女性が、展示場内の事務所に来て『タイコの梁って何ですか?』と聞いてきたので、待機していたわたしがご案内させていただきました。
日々の出来事

ハコベを育てたらなぜか日本の少子化問題など考えるようになった

昨年の春にホームセンターで鉢植えの花を買い、その冬に全てが枯れてしまった。 枯れたその鉢を部屋においておいたら、今年に入って小さな芽がたくさん出てきたので、 「お!また花咲かせてくれるか?」 などと思ってそのまま丁寧に水を上げていたところ、それは「ハコベ」だった。
日々の出来事

魔女の一撃を食らい常に危機感を持たないといけないことを悟った

欧米ではぎっくり腰のことを「魔女の一撃」と呼んでいるそうな。その強烈な一撃を今朝くらってしまった。陽あたりの良い南側の窓際で寝そべっている我が愛猫を撫でるのはいつものこと。 撫でるためにややかがんだその瞬間、腰にかすかな痛みを感じた。
日々の出来事

日野市の高幡不動尊では毎年1月28日に初縁日だるま市が行われる

東京都日野市にある高幡不動尊は、今日1月28日が初不動。だるま市も行われている。 今年も恒例でだるまを買いに行ってきた。
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