日々の出来事 今ある環境に満足せず変化したことで得る刺激を楽しんだらどうか 環境を自ら変化させることが好きなわたし。今日は、別に何にも不自由していないのに、わざわざマウス環境からトラックボール環境へと変化させてみた。 2010.12.16 日々の出来事
日々の出来事 はちみつ専門店「ラベイユ」の菩提樹の花から採取したはちみつ はちみつってたくさんの種類があることを最近教えられた。というかそれ自体、今まで興味すらなかった。いつも伺うお客様先で出していただくはちみつ紅茶がとても美味しく、ついにそのお客様からクリスマスプレゼントに「ラベイユ」のはちみつをいただいた。 2010.12.13 日々の出来事
地域ビルダー 我が家の隣で行っている建築会社の新築工事がとんでもなくひどい つまり、大手住宅メーカーで家を建てたほうがいいか、それとも地元の工務店や建築会社か?という話。 実は、我が家の隣で新築工事を行っている会社がある。 ここの工事がとんでもなくひどい。 2010.12.09 地域ビルダー日々の出来事
日々の出来事 ある社員が自分より上司の給料のほうが高いと妬んで労基に訴えた 本日、顧客である施設を訪問した。その施設の責任者とお話しさせてもらったのだが、どうやら社員が上役を妬んでいるらしい。妬むって、何を妬んでいるのか?その内容は「責任者が我々社員より給料が高い」「私用のパソコンを持ち込んでいる」といったもの。 2010.11.22 日々の出来事
日々の出来事 コーヒーの生豆を目の前で焙煎してくれる珈琲ショップにハマった 最近はまっているモノ。それは焙煎コーヒー。お店に入って、生のコーヒー豆を選ぶ。世界各国、地域のコーヒー豆が所狭しと並んでいる。それぞれが個性ある豆で、その豆にあった焙煎方法で、本格的な味を引き出してくれる。 2010.11.20 日々の出来事
日々の出来事 Microsoft Outlookで添付ファイルを送信すると「winmail.dat」になる 先日「winmail.dat」という添付ファイル付きメールが届いた。 う〜ん、この「winmail.dat」が開かない。 そこで、送信者に聞いてみたところ、添付したのはJPGファイルとのこと。 早速このwinmail.datとやらを調査してみる。 2010.11.19 日々の出来事
住宅展示場 他社を誹謗中傷するのは聞いていて気分が悪いのでやめてほしい 最近はやたらと坪単価の安い住宅メーカーが増えてきています。 坪単価27万円!なんてところもあります。 こうなると大手の住宅メーカーの単価がものすごく高価なものに思えてきます。 事実高価なのですが…。 2010.11.02 住宅展示場地域ビルダー
地域ビルダー 基礎工事は一定の養生期間をおいてから土台を敷くのが正しい施工 新築工事現場が近所にあると、家にまったく興味のない人でも、その様子をちょこちょこ眺めたりします。 まして、自宅から見えるところで工事が行われていると、騒音やホコリなどが気になって、様子を見ざるを得なかったりします。 2010.07.01 地域ビルダー建築現場
住宅提案 在来工法とツーバイフォー工法では建築費が同じにはならないはず 住宅を建てるためにはいくつかの工法があります。 RC、重量鉄骨、軽量鉄骨、プレハブ、ALC、木造等様々です。 それぞれ長所短所がありますが、その中で一番多く使われているのが木造住宅です。 木造住宅の中でも工法が分かれていて、軸組工法、軸組壁工法、軸組パネル工法、枠組壁工法等々、メーカーや機関などによって呼び名が違うものもありますが、要は在来工法とツーバイフォー工法に分けられます。 2010.03.31 住宅提案
住宅展示場 「ピンからキリまで」という言葉を営業マンは使って欲しくない 住宅を構成する材料の点数は1万種類を超えます。 これらの材料の金額を正確に覚えていて、臨機応変に価格の表示ができる営業マンはそれほど多くないと思います。 2009.12.30 住宅展示場
住宅展示場 住宅の資料を請求するメールフォームの必須入力項目が多すぎる ウェブページの資料請求フォームに個人の情報をあれやこれやと入力するのって、結構労力がかかりますよね。 全部入力したつもりでも、住所欄の数字は全角で入れてください、とか、電話番号はハイフン(-)を入れないでください、とか、あれこれと住宅メーカーの都合でいろいろこちらに指示をしてきます。 2009.08.29 住宅展示場
日々の出来事 坂本長利氏演じる「土佐源氏」の奥が深い色話に終始感銘を受ける 神奈川県秦野市の丹沢蕎麦「石庄庵」で、坂本長利氏のひとり芝居『土佐源氏』公演を見る機会をいただいた。演じる坂本長利氏は1929年生まれ。 「Dr.コトー診療所」「北の国から」などにも出演している俳優さん。 2009.06.14 日々の出来事
建築現場 敷地調査が無料と言うけど調査しないと住宅プランは作れないはず 住宅メーカーの営業は、資料請求や展示場に来場していただいた方々から『間取りプラン作成依頼』を受けることが契約への一番の近道である、と教育されていることが多いのです。 ですから、電話をしたり訪問する際は必ず「プランの作成をさせてください」と見込み客にお願いするわけです。 2009.05.28 建築現場
日々の出来事 函館朝市で海鮮品を買ったら電話アポ業者からセールス電話がきた 函館は知り合いが住んでいる関係でよく行くところのひとつ。 函館朝市は毎回のように訪れ、野菜や海鮮品を買って帰る。 野菜は〇〇農園、海鮮品は△△鮮魚店で必ず購入している。 持って帰るのは荷物になるので、いずれもお店に頼んで宅配便を利用している。 2009.04.27 日々の出来事
住宅展示場 住まいの相談をするなら家を所有している営業マンに相談すべき ちょっと批判されるかもしれない表題ですが、実はとっても大切な条件なのです。住宅メーカーの営業マンと話ができるようでしたら、本件是非聞いてみてください。いつ頃家を建てられたのですか?当然お勤めの会社で建てたんですよね?是非一度見学させてもらえませんか? 2009.02.27 住宅展示場
住宅展示場 資料請求後は自動返信じゃない手作業の感謝メールを送ってほしい ウェブページの資料請求フォームは、意外と入力しづらいものです。 姓と名が分けられていたり、ふりがなをふらせたり、それがカタカナだったりひらがなだったり、住所も県と市と町をバラバラに入力させたり、数字も全角だったりと、項目にエラーがあるとそのたびに入力し直したりして、とにかく面倒極まりないことには違いありません。 2008.11.26 住宅展示場
日々の出来事 庭に片隅に放り投げたアスパラガスの株の生命力には驚かされる アスパラガスという植物はものすごい生命力を持っている。 我が家のアスパラは、近所のホームセンターから株ごと購入して、庭に片隅に放り投げておいただけ。 肥料もあげたことないし、もちろん耕したこともないのに毎年毎年我が家の食卓に並ぶほどたくさんの茎を生んでくれる。 2008.06.04 日々の出来事
建築現場 新築そっくりさんは良い会社なのに孫請け職人の迷惑駐車がひどい 我が家の近所に住友不動産の「新築そっくりさん」でリフォームをしているお宅があるのだが、この工事に出入りしている職人の迷惑駐車がひどすぎる。我が家の玄関門扉を堂々とふさいで人の出入りができなくなるように車を駐めておきながら、まるで自分の駐車場であるかのごとく当然のような態度で現場に向かう始末。 2008.06.02 建築現場日々の出来事
住宅広告 1ヶ月以内にプランを決められる方限定一棟690万円で建てます 週末になると新聞折込広告はその量を増して、ポストに入りきらないくらい分厚くなって入っています。 新聞専売所はこの折込広告の部数が利益を左右します。 特に不動産関係の折込広告は週末に集中します。 当然住宅メーカーの折込広告もその中に含まれます。 2008.05.25 住宅広告
住宅提案 プラン作成料の無料はありがたいが誰がその費用を負担しているか 契約をいただくためなら、たとえ火の中水の中とばかり何でもやってくれる住宅メーカーの営業がいます。 とにかく展示場にはじめて行ったときから、手紙や電話、訪問などいろいろしてこられますが、手紙のたび、電話のたび、訪問のたびに『プランをお作りします』と、しきりにお願いしてきます。 2008.05.24 住宅提案
地域ビルダー 新築住宅の瑕疵担保期間は10年が義務なので保証付は当然のこと 2000年4月に施行された法律に『住宅の品質確保の促進等に関する法律』と言うのがあります。 いわゆる『品確法』ですが、つまりは消費者が高品質な住宅を安心して建てられることを目的にした法律です。 2008.02.24 地域ビルダー建築現場
住宅提案 現在のライフスタイルだけでなく将来の家族構成も見据えたプラン 日本の木造住宅の平均寿命は約26年と言われています。 米国では約45年、英国では約75年なんて言われています。 なぜか日本の建物は、欧米諸国の半分から三分の一くらいしかもたないようです。 2007.11.23 住宅提案
訪問電話 電話営業するなら電話をかける時間帯を考慮するのは当然のこと 展示場やショールームに行って正直にアンケートに答えれば、必ずと言っていいほど電話がかかってきます。 ですから、住宅公園タイプの展示場に行けば、回った件数だけ電話が来ます。 2007.08.22 訪問電話
住宅展示場 低価格をウリにするのは自社の商品を売りやすくするための戦略 そもそも「価格」とは、何を基準に「高い・安い」と判断されるのでしょう? そして、どの時点で釣り合いが取れるのでしょうか? それは、売る側の価格提示と、買う側の「満足と納得」が一致した時でしょう。 つまり同じ規模の建物でも、2,000万円が高いと言う判断と、2,500万円が安いという判断が混在するわけです。 2007.05.21 住宅展示場